みなさん、こんにちは!「山野内行政書士事務所」です!
当事務所の代表 山野内眞人は、公務員出身。平成28年3月、36年間勤めた大分県「佐伯市役所」を、市民生活部長の職を最後に、「定年退職」しました。
公務員時代は、「地域貢献」の4文字を念頭に、「地域おこし」に全力投球。佐伯市弥生地域の「生姜のまちづくり」など、たくさんの地域の方々と交わりました。その親交は、今でも、続いています。
また、その一方で、長い間、「条例・規則」の作成や「裁判」などの法律業務を専門的に担当。市が実施した土地区画整理事業の裁判では、裁判所に提出する「準備書面」の原稿を、徹夜して書き上げたことも、何度もあります(ちなみに、この区画整理の裁判は、最高裁判所までいきましたが、地裁、高裁を含め、全て勝訴しました。)。公務員としては、とにかく寝ても醒めても「地域貢献」をめざして、誠心誠意、全力を尽くし、「完全燃焼」をしました。
「山野内行政書士事務所」は、このような公務員としての長年の「想い」と「実績」を基に、「地域への貢献」と、人生の「完全燃焼」をめざして開設したものです。