※掲載している体験談はご本人より直筆で頂戴したものです。あくまで個人の感想であり、効果効能を謳う事を目的としていません。
関節リウマチ
佐伯市 女性 S.Kさん
私は、8年前関節リウマチと診断されました。先生に初めて治療をして頂いた時は歩く事も出来ない寝たきり状態でした。
しかし、治療を重ねていく内に歩けるようになり、今までは外出もできなかったのですが、外出も出来るようになり今では台所に立って料理も出来るようになりました。
医者で治せない島養生がありました。私は先生に助けられました。このすばらしい治療で元気になりました。治療をはじめて二年が過ぎましたが、二年前の状態が嘘のようです。これからも島養生を続けてもっともっと元気でそして美しくありたいですね。
アトピー性皮膚炎
大分市 男性 N.A
小さい頃から長年アトピーで悩まされて知人の紹介で島養生を受けました。受ける前は顔もむくみお腹もパンパンに腫れて体全体にアトピーが出て痒みもありました。
しかし、体質改善をして今では腫れも減り、顔、体、全身のアトピーも消えて、毎日仕事に頑張っています。本当に島養生を受けて良かったと思います。今では、たまに先生に診てもらっています。
気管支ぜんそく
大分市 女性 K.K
私は、気管支ぜんそくを患い、知人に紹介され島養生の治療を受けるようになりました。呼吸が苦しく食べ物が喉に通らなかったり、逆流性食道炎をおこしもどしたりしていました。今はそういう症状がなくなりましたが、体が疲れるので週一、二回現在も治療をして頂いています。
偏頭痛
大野郡千歳村 女性 T.K
子どもの頃から偏頭痛があり三十代半ばより体調を崩し始めました。島養生の会員さんの所で先生に知り合い、施術を受けることにより体調も回復し、近頃では偏頭痛もなくなりました。
仕事柄、体力を使う事もあり体調が悪くなった時に来てもらって調整してくれるので、きつい仕事も続けることが出来ています。
心臓肥大
大分市 女性 S.A
あまりにも目が廻る為、血圧が安定しない、時々息苦しい為、きつかったので、知人の紹介で島養生を受けました。治療を4〜5回受けたところ、いろいろな症状がなくなりました。
今は週一回もしくは月一回位は身体の調子によって受けています。
ADHD(注意欠陥多動性障害)
大分市
私の娘は、ADHD(注意欠陥多動性障害)の特に注意欠陥が多く出ている発達障害と診断されました。娘は不注意や集中力がない等もあり、忘れ物や失くし物は毎日の様でお漏らしもありました。注意力がないため、遊びなどに集中してしまうとトイレに行きたいという感覚が鈍くなるのか、多くて心配される程でした。
えっちゃん先生とは、母の友達というのもあり、知ってはいましたが、この治療は受けていませんでした。ですが、ゆっくり話す時があり相談すると「心配するな!」と治療をしてくれました。数回治療を重ねていく内にお漏らしもほぼゼロになりお漏らししてもパンツが汚れていても「気持ち悪くない」という感じでしたが、気持ち悪いという感覚が出てきて集中力も少しずつですが出てきています。本当にこの治療をしてもらって感謝しています。これからも、えっちゃん先生宜しくお願いします。
すい臓がん
女性 M.N
背中が重く感じて一週間どうしたのかと思っていました。トイレに行くと便が真っ白、尿が黄金色になり眼も黄金色になり、慌てて病院に行き色々検査した結果、すい臓がんと言われました。
島養生の先生から治療をしてもらった結果、血液検査が病院に行くたび良くなってきました。先生に治療をして頂ける事を感謝しています。これからもお願いします。
骨肉種
豊後高田市 女性 M.K
今回、体が石のようになり、右太ももが太く大きくなり一か月間、我慢し足の痛みは時々おできが膿んでくるみたいな痛さで、整形外科へ行きMRIを撮ると、トマト位の大きさの物が一つ、卵位の大きさの物が一つ、それより少し大きい物が一つ、みんなで三つとの事。知人の紹介で島養生の
先生から治療をしてもらった途端、嘘のように体が軽くなり、神様仏様と言うような体になり何か不思議でした。今まで人に体を触らせた事はなく、されるがまま、何にも考えないでやってもらい有難く受けています。これはやってもらった人しかわからないかな!
十二指腸潰瘍・アレルギー性鼻炎・左卵巣出血
大分市 女性 F.Y
私は、平成13年5月に腹痛と嘔吐をおこし、胃の検査をしたところ「十二指腸潰瘍ができていたけど、内視鏡の写真はできた後の痕跡があり、今は治りかけている状態です」と医者に言われ、潰瘍の薬が処方され腹痛もおさまり、食後の胃の状態もよくなり、完治していたかのように思っていました。
ところが、同年9月、悦ちゃん先生に診て貰ったら、腹部(十二指腸潰瘍付近)が固くなっていると言われ、二回の集中治療をしてもらったら固かった部分が柔らかくなり改善しました。
その後、翌月の10月にメンバーに入会しました。私は一全、階気胸をおこし開胸術をしてから(免疫力の低下に伴い)今まで持っていなかったアレルギー鼻炎(花粉症)を併発してしまい、メンバーに入会後、その後のケアと伴にアレルギーの治療も始まりました。アレルギー鼻炎を発症したのは、平成12年の暮れ頃です。週に一度、耳鼻科に通いアレルギーに関する薬を服用していた毎日でした。症状が思うように改善せず医者も相談すればおのずと強い(効き目のある)薬が処方され、服用しては副作用(頭痛・眠気)に悩まされていました。半年近く薬が切れれば病院へ行く・・・の繰り返しでした。
そして、翌年の10月にメンバーに入会して、三か月から四か月位たった平成14年、スギ花粉が舞う2月・・・毎週通っているはずの病院へ足を運ぶ回数が段々遠のいているのに気づき、抗アレルギー剤も本来一日三回なのですが、五日に一回の服用だったり・・・一日一日減っていき今は全く飲まなくてもよくなり、耳鼻科へも通っていません。アレルギーの症状はあるのですが(埃っぽいとくしゃみが出る、風の強い日には鼻水が止まらない)“抗アレルギー剤を飲まないとどうにもならない”という苦痛が一切なくなりました。きっとこれからもアレルギーで耳鼻科に行くことはもうないだろうと思います。
悦ちゃん先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
春〜初夏にかけて毎年体調が崩れる私なのですが、今年は(15年)、「病院に行けば確実に入院って言われていたよ」と悦ちゃん先生に言われた事が
ありました。平成15年6月のある日の夜半、下腹部に堪えきれないくらいの激痛が走り、横になっても寝れず座っていてもどうしようもないくらいの腹痛で、明け方まで痛みに苦しんで一睡もできなかった事がありました。悦ちゃん先生から早朝、突然虫が知らせたかのように電話がかかり、病院行く前に診るから家にいるように言われ、治療をしてもらい診察時間を待って病院に行きました。救急病院で“MRI検査”をされ婦人科に上がるように言われ、婦人科で検査したところ“左卵巣出血”と告げられました。卵巣が破れ子宮から下腹部全体に出血した血がたまったことにより、激痛を引き起こしていると言われました。医者に「大事に至らず、出血の量も多量ではなく入院して手術を必要はないでしょう。出血した血が自然と体内吸収されると生理となり外に出てくるのを待ちましょう」と言われました。悦ちゃん先生に治療をしてもらって病院に行ってなければ、即入院と言われたことでしょう。その日の夜、また治療してもらい次の日、再検査へ・・・出血量は全く増えておらず、少しですが、量が減っているという結果でした。
その後、生理が始まり溜まった血液が流出し何度かの続けての治療により腹痛もなくなり自然と体内吸収され完治しました。悦ちゃん先生の治療により入院と手術を免れることができました。
本当に何と言ったらよいのか・・・言葉にできない想いでいっぱいです。「ありがとう・・・悦ちゃん先生!!これからもよろしくお願いします。」
|